プレゼント情報
2023/12/22
造血幹細胞移植(HSCT)の臨床現場で役立つハンドブック 差し上げます
実施日程:2023.12.22~2024.12.31
本冊子は2021年11月から2022年4月に5回シリーズで実施した「HSCTの臨床現場で活用できるHLA の知識とその最新情報」ウェブ講演会をまとめたものです。
各講演ではHLAの基礎情報と併せ、HLA 検査の臨床的意義が議論されております。造血幹細胞移植における高解像度タイピング(NGSタイピング)や抗HLA抗体検査の意義を確認しつつ、検査を含めた臨床にお役立てください。
下記申し込みフォームよりお申込みください。申し込み時のアンケートにもご協力をお願いいたします。
※2023年中のお申込みについては2024年1月に対応いたします。何卒ご了承ください。
目次
<第1回>「なぜHSCT(造血幹細胞移植)において海外ではNGSタイピングを重視するのか?」
一戸 辰夫 先生 広島大学原爆放射線医科学研究所 血液・腫瘍内科研究分野
<第2回>「NGSのタイピング結果を用いてドナー選択する場合の考え方」
中島 文明 株式会社ベリタス 技術顧問
<第3回>「HLA不一致ドナーを選択する場合の考え方」
高橋 聡 先生 東京大学医科学研究所 臨床精密研究基盤社会連携研究部門・血液腫瘍内科
<第4回>「抗HLA抗体とドナー選択」
鬼塚 真仁 先生 東海大学医学部 血液腫瘍内科
※第5回目はパネルディスカッションのためハンドブック掲載を割愛しています。
オンデマンド動画の紹介
講演会のオンデマンド動画は下記にて公開しております。
講演会の項目より「HSCTの臨床現場で活用できるHLAの知識とその最新情報」 Part 1~5 となります。
視聴はこちらから>>
本編はどなたでも視聴可能です。