STEMCELL Technologies SepMate SepMate-15(RUO)
- 研究用
「SARS-CoV-2研究のための感染細胞の処理」最新情報
SepMate™は、密度勾配遠心で末梢血単核細胞 (PBMC) あるいは特定の細胞種を単離する為のチューブです。
SepMate™チューブには、密度勾配液と血液の間を隔てる役割をする仕切りがあります。これにより血液 (または骨髄、臍帯血) を密度勾配液上に慎重に重層する必要が無くなり、分離された単核球の回収はシンプルに注ぐだけで迅速に行えます。SepMate™は、RosetteSep™の細胞濃縮用カクテルと併用すれば、特定の細胞種を30分以内で単離できます。
SepMate™-15 は 0.5 - 5 mL のサンプル処理用に設計されています。
SepMate™-15 (RUO) (ST-86415 および ST-86420) はcGMPのもと製造されており、研究目的にのみお使いいただけます。
製品の特長
データ紹介
Figure 1. SepMate™-50と標準的な密度勾配遠心分離による末梢血からの単核細胞(MNC)の回収
SepMate™ 使用(紫色)または不使用(灰色)の条件下、密度勾配遠心分離で濃縮された新鮮および採血48時間後の血液1 mLあたりのMNC数を示します。SepMate™の使用にかかわらずMNC回収率には有意差はありません。
Figure 2. SepMate™-50と RosetteSep™ Human CD4+ T Cell Enrichment Cocktail を併用して、ヒト全血からCD4+ T細胞を分離した結果