FAQ
- タンパク・遺伝子発現解析
- Dynabeads Protein A/Protein Gでの免疫沈降の際、ビーズを洗浄せずそのまま加えてしまいました。Protein A/Protein Gと抗体間の結合に影響はありますか?
- Protein A/Gビーズの懸濁液は、0.01% Tween-20と0.09% アジ化ナトリウムを含むPBS(pH7.4)ですので、洗浄および結合用のバッファー(PBS pH7.4、0.02% Tween-20)と大きな違いはありません。たとえ懸濁液をそのまま加えても、Protein A/Gと抗体間の結合に大きな影響はないと考えられます。ただし、ビーズ懸濁液中には遊離したProtein A/G等が含まれている可能性がありますので、最初にビーズを洗浄する事によって除去して頂いた方がよりビーズと抗体の結合効率は良くなると考えられます。