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2018/07/18

Laminin-332:生体内と同じ環境(ニッチ)を再現可能なヒト組み換えラミニン

  • 用途別細胞培養

細胞培養時の基底膜としてのラミニン(laminin)は、in vitroでの細胞特異的な細胞とマトリックスの相互作用、生体内と同じ環境(ニッチ)を再現することで、細胞機能の改善に役立ちます。
ラミニンは細胞の重要な生体内の細胞特異的なマトリックスとして、ほぼすべての細胞の成長・サポートに関わります。

ラミニンとは

ラミニンとは

ラミニンには以下の特徴があります。

  • 天然の組織から精製不可
  • in vivoにおける基底膜の主成分
  • 細胞接着・遊走・増殖・分化に重要な役割
  • 組織特異的に分布
  • 16種以上のアイソフォームが存在

BioLamina社のラミニン

BioLamina社のラミニンには、上記に加え以下のユニークな特長があります。

  • 完全長ラミニン:完全長ラミニンのみ、生体内と同一環境を再現可能
  • ヒトHEK293細胞からラミニンを産生:得られたラミニン糖鎖のパターンがヒトと同じで、培養に安心
  • 高純度かつ増殖速度が速い
  • 培養時にROCK阻害剤の添加不要
  • 培地や酵素に依存しない汎用性
  • ゼノフリーかつdefinedな組成
  • ロット間差が最小限で、データの信頼性が高い
Laminin_thumbnail.jpg

ヒト組み換えラミニン「Laminin-332」

Laminin-332(α-3,β-3,γ-2、製品コード:BLA-LN332-0202/ BLA-LN332-0302)は、皮膚の表皮と真皮の間に存在する「皮膚基底膜」を構成する重要な要素として知られています。

製品アプリケーション(対象細胞)

  • ケラチノサイト(keratinocytes)
  • ヒト網膜色素上皮細胞(RPE)
  • 毛嚢細胞(hair follicle cell)
1085_Laminin-332_package.png

Laminin-332に関する文献

ケラチノサイト(keratinocytes)

 

ヒト網膜色素上皮(RPE)

 

毛嚢細胞(hair follicle cell)

 

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